◇◇ 群馬県神流町の滝めぐり ◇◇
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日  程:2009/10/16(金) AM8:00〜
場  所: 群馬県神流町
メンバー: 単独

久々の群馬県神流町の滝めぐり、冬場の滝しか見ていない場所があったので緑の中の滝が見たくて出かけた。

「逢瀬の滝」
県道299号線沿いにある
県道299号線沿いにある
河原を50mほど歩くと
河原を50mほど歩くと
滝壺は結構広い
滝壺は結構広い
帰りにも一枚
帰りにも一枚
国道299号線沿いにある「逢瀬の滝」、今回は河原に下りて滝前から眺めることに。滝壺にごみが目立つのが残念。

「九十の滝」
国道299号線沿いにある案内板
国道299号線沿い
にある案内板
吊り橋の上から
吊り橋の上から
諏訪山登山道に進む
諏訪山登山道に進む
10分ほどで休憩所
10分ほどで休憩所
落差のある滝
落差のある滝
アップ
アップ
周囲は絶壁
周囲は絶壁
ダイモンジソウか?
ダイモンジソウか?
同じく国道299号線沿い、滝入り口の案内板があり1キロ程度入ると10台程度の駐車場があり、ここから堰堤を越えるように登ると直ぐに吊橋がかかっている。吊橋上からでも全体を見ることが出来る。
諏訪山の登山道を5分も進むと休憩場所があり直ぐその先から滝に向かって道が出来ているが沢手前で不明になった。獣道らしき跡をたどりながら滝前まで進む。
ガレ場と同じような感じを受けるゴツゴツした岩肌は独特な雰囲気を持っている。

「小豆の滝」
今泉橋が目印
今泉橋が目印
橋の右側に看板が
橋の右側に看板が
全体で10分程度
全体で10分程度
素晴らしい落差
素晴らしい落差
滝の上部には紅葉が
滝の上部には紅葉が
中間のアップ
中間のアップ
滝下の岩の色に特徴が
滝下の岩の色に特徴が
国道462号と299号線の接続点を過ぎ「中里合同庁舎」がありこれが目印。近くに「長久保橋倉林道」の看板がありここから約10キロ、「今泉橋」を目当てに進むと右側に看板が立っている。
駐車場が無いので車は広めの場所に止める。10-15分ほどで滝前に到着でき圧倒的な落差で感動できる。
こちらの滝は岩の色に特徴がありそうだ。

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